おはようございます。
いよいよ手放すものも無くなってきた。
モノはたくさんあるというのに。
ミニマリストへの道は険しい。
思い切りが大事。
ということで断捨離とは
・断 ー モノの購入を断つ
余計な買い物をやめよう。
生きる為には色々なモノが必要になるけどそれは本当に必要か?
常に増え続けるモノに対しての見方を改めて考えたいですね。
・捨 ー 不要なモノを捨てる
今必要としないモノは捨てましょう。
定期的に身の回りのモノや収納を見直すことで全く手にしてないモノがあるはず。
使われなかったモノは不要なモノ。
見切りをつけて処分しましょう。
・離 ー モノから離れる
モノへの執着から離脱すること。
この服は思い出の服で愛着があるから捨てられない。
それって本当は執着かもしれない。
愛着のあるものは大切にいつも使うもの。
大事に保管されているのは言い換えれば使ってないこと。
1番やお気に入りはたくさん使ってあげよう。
そうして自然と残るモノが本当に必要なモノです。
因みに「断捨離」って言葉には商標登録されていて営利目的で「断捨離」って使うと問題があるらしい。
はい。
「一日一捨生活」
14日目
エンジンオイル (バイク)
手放す理由
・使う機会が無い
・もはやバイクを持ってない
*エピソード
これは確か高校生の頃に買ったものだと思う。
原付きバイクに乗っていてそれ用のもの。
未開封で終了ですね。
なんであの年頃って友達と集まってしょうもないことばっかりやるんですかね。
50ccのスクーターに何人乗れるかとかマクドナルドでハンバーガー100個買うとか。
中でも特に記憶に強いのは原付きバイクからふっ飛んで空を舞ったことです。
多分5mくらい飛んだかな。
背中を強打して事故直後になにが起こったのか分からなくなりました。
5分くらい動けず徐々に身体に痛みがやってきて状況が分かりました。
ケガは運良く擦り傷だけ。
その後は自力で帰った(^^)
頭からいってたら危なかったなぁと痛い思いをしてからは反省してます^^;
思い返せば他にも凍った路面走ってコケてよそ見してコケて、無茶な運転して車に轢かれそうになったこともありました。
原付きバイクって結構危ない。
原付きバイクは1人乗りですからね。
それからちゃんとヘルメットを被りましよう。
若気の至りで命を落としてはいけないよ。
それにしても原付きバイクの30㎞制限って良いのか悪いのかどうなのって思う時がたまにあります。
たまに。
それでまた明日。