おはようございます。
今日は晴れ間も見えて蒸し暑かった〜。
と思ったら一時的なゲリラ豪雨!
仕事の合間にハンガーラック作りの作業をしました。
木材磨いて穴開け完了!
木材磨いて穴開けっていうとすぐ終わりそうなイメージだけど片付けも含め小1時間も掛かった…。
工具を借りて初めてのDIYチャレンジですよ。
始めたら手際悪すぎてほんと時間掛かりました。
蒸し暑さとあい余ってつなぎの中は汗だくだし、作業終了の疲労感が謎に強かったぁ。
やっぱりネットのお手本通りホームセンターで木材買ってカットと穴開けしてもらった方が綺麗で早くて楽です!!!
でも全てを一から作ることで「ものづくり」の苦労をその身で味わえるし、その大変さから完成したら大事に使おうって強く思った。
今の時代は何でも既製品や完成品が多いけどそれらを作っている職人やそれに関わる人達の苦労を知らず、当たり前のように使ってるのが良くない。
例えばあなたが座るその椅子がどういう工程を経てその形に産まれたのか。
どこから、どうやって
この部分が大切だと思う。
大切というか面白い。
それを知ってる人とそうでないと人とではだいぶ違うものがある。
刑務所で過ごす受刑者には刑務作業という時間の中で社会復帰の為の「ものづくり」がある。
刑務所から出た時に何かしらの技術を学び手に職つけられるようにってことだろう。
家具であったり手芸や編み物であったり。
素人でも極めれば職人になれる。
要はそれがその形になるまでには大きな手間と時間が案外掛かってるんだよってことです!
それから何でもいいからそれらを一つ、一から自分で作ってみると色んなことが見えますよってね。
見えないものが見えた時は新鮮で感動的です!
まぁ今回のハンガーラックは素人オブ素人なのでだいぶ雑だけどご愛嬌( ✌︎'ω')✌︎
明後日に全ネジとナットを黒で染めて組み立て出来れば完成だ。
穴位置とか心配だけど…。
なんとかなるでしょ!
はい。
「一日一捨生活」
28日
漫画
手放す理由
・部屋にあるものを消去法で選んだ
*エピソード
「すんドめ」というマンガを知ったのはDVDです。
友人と何気なくDVDを何かレンタルしようと選んでいた時にこのタイトルを発見して知りました。
当時の自分にぴったりというか面白かったですね(^^)
後に原作のマンガを読みました。
必ずえっちぃシーンがあるんですがそのさじ加減が絶妙オブ絶妙。
最後までいかない、最後までいけないから続きがあるのでというわけでしてねぇ。
いや、何言ってんの?って感じですね。
ほら、何処か分からない部分があって、ミステリアスな部分がある人って魅力的でしょ?
そういうニオイというか、予感させるのが上手い。
この作者のセンスなのか思春期の男子諸君やクラスでは根暗でヲタクなタイプだった人達にはビンビン響くものがありますね。
いや、ほんと上手い。
女性にはあまり分からないマンガかも…。
マンガは全巻読んでませんが巡り合ったら読んでみたいです。
未だ結末を知らず←
それではまた明日。