なおとの日常

果てない好奇心の追求と男の浪漫を胸に!不定期で能書き満天のなおとの「日常」をお送りしております。過去にヒッチハイクで日本一周した昔話しもありますよ〜。

「一日一捨生活」23日目


おはようございます。








今日は休みだ!





でも雨だ!





渋谷にあるアキラのアートウォールを写真に収めたかったのですがあいにくの天気…。

しかも間も無く終了のお知らせもあり急ぎたいのに…。


まだ続けてくれることを祈る。





写真を取りに行けなくてもやることは沢山ある。




・散髪
・ハンガーラック作り
・断捨離
・郵便局いく
・行程確認
・8月、9月の予定確認
・プレゼント










なんだろう身体が重いです…。













「一日一捨生活」








23日目







CD













手放す理由




・PCに取り込み完了した
・CDで聴くことがないから








*エピソード






古い! 絶滅危惧種的CDたち。

ロック小僧やギターキッズなら分かるけど、にしても古いですね。



8枚は洋楽、1枚インスト。



どれも有名なとこだと思うけど。







一部だけバンドについて勝手に紹介します。



なんとなく王者はセンターに置いてみた。

ネオクラシカルメタルと速弾きと言えばインギー。

日本のファンも多い。
自分もこの手のジャンルが大好きでしたが今はさっぱり聴いてませんね。

この人の凄い所はとにかくこのプレイスタイルを変えない、てかコレしかやらないこと。

この不変のスタイルを貫くことの偉大さと最速の実力が王者の証明。

性格も王者らしいがそこを含めても好きです。






あとはハロウィンもよく聴いてた。



ジャーマンメタル代表と言えばハロウィン。
ドイツのメタルバンドでテンポの速いドラムにハイトーンボーカルとツインギターのハーモニーが堪らなくクサい。

なんか日本人ってこういうクサいバンドが好みな傾向があるような。

発起人のカイ・ハンセンのセンスが日本人に近い何かを持っていたのかも知れないな!
ガンマレイは殆ど聴いたこと無いけど…。


メタルというジャンルであれドイツも音楽では古くから著名な作曲家が多いのでそのルーツを感じられる部分もあったり。


ギターソロではそれが良く出ていて好きなんです。
現代音楽にもそういったお国柄が見えるのは楽しいね(^^)







最後にエクストリームというバンド。





これがまた当時始めて聴いた時は全然ピンとこなかった!


だってツインギターにツーバス踏んでる音楽しか興味がなかったから!


幅広く聴こうと思ってまた聴き直したらどハマりした。

ファンクメタルという新ジャンルを生み出したギタリストのヌーノ・ベッテンコートもまた才能と卓越したリズム感の持ち主で全てがカッコ良すぎた。


とにかく聴いてると自然と身体がリズムを取ってしまう!

グルーヴ感が半端無いって。


ヌーノマジックといいますか、本当に音楽の楽しさというものを身体で感じることができるそんなバンドです。









とまぁメタルよりのバンド紹介になりましたがこの辺が自分のルーツに近い音楽かなぁと思います。













因みに今はあいみょんを良く聴いてます←



ミーハーなもので←。









食事も音楽もバランスが大切。











それではまた明日。

「一日一捨生活」22日目

おはようございます。







また古本をリサイクルショップへ。




文庫本もコミックスも一冊あたり5円の買取価格。






昔より査定が厳しくなったのは需要と供給のバランスが変わったから。





同じものが溢れてしまっているわけだ。






本の日焼けや汚れにも厳しくなり買取不可なものも多くなった。







査定終了後に受け取る茶色の硬貨と虚しさが強み。









はい。








「一日一捨生活」







22日目







MIDIキーボード









手放す理由




・他に使っているものがある
・サイズが大きい








*エピソード





DTMを始めるために最初に購入したMIDIキーボードでしたが大き過ぎて使いにくいので買い替えました。


それからは箱に入れて冬眠…。


オーバースペックってやつですね。


値段もオーバースペックだったわ←











それでまた明日。

「一日一捨生活」21日目





おはようございます。









只今、部屋の散らかり具合がすごいです。







お見せできません!







でもすごいです。








休日に片付けたいけど紫陽花の写真も撮りに行きたい…。


近くに紫陽花が綺麗なお寺があります。

夜はライトアップもしてるそうで!

明後日までだった気がするから何とか行きたい…!








はい。







「一日一捨生活」








21日目









スマートフォン用スピーカー








手放す理由




・結構使わない
・あっても無くても音量そんなに変わらないかも…。










*エピソード






電気とか使わない木製のお洒落なスマートフォンスピーカーなんですけどねぇ〜。





ほんと使わなくて…。






申し訳なさもあるけど必要な方へお譲りします。









それでまた明日。

「一日一捨生活」20日目


おはようございます。







この生活も気づけば残り10日となりました。







何かに集中して過ごしていると時の流れが早く感じますね。





仕事にせよ趣味にせよ。




世の中には多種多様な仕事があるけど割と週休2日は理にかなってるんだなぁって思いました。




人間は適度な休息を取らないと。
1日自由な日は必要。

たまに何連勤も働いてると疲労のせいか分かりませんがなんだか物事の整理が付かなくて楽しいことが考えられなくなってしまいます。

家帰ったらまぁ無言ですからね(^^;)


こうなるとあらゆる事へのやる気が削がれて覇気が失せます。

自然と口数が減り、生きがいを見失い笑顔も無くなります。







こわっ!!!







やだやだ!!!







そうはなりたくないですよね。











そうなる前の息抜きが大切。







気分転換すること。

自分は温泉やサウナが良い。

疲れを溜める前に休むことが大切。





そうは言っても経営者という立場の方々には難しい話しだけど。









良い仕事をするために休むのです。







だから仮病と嘘ついて温泉で体力回復するのは前向きな考えとしては無くはない。


休めない状況で敢えて休んで体調整えてリフレッシュして元気に仕事に臨むぞ!的な考えで。


連勤の疲労で身体を崩して仕事出来なくなるよりも、キツイなぁと思った段階で事前に休んで体調を自己管理出来る方が賢いのではないだろうか。





まぁそれをやることで他の人へ、その負担が回ってくるんですがね←







それは自己管理ですから!






自分の事は自分でやる。











はい。







「一日一捨生活」






20日








革ジャン























手放す理由




・買ってから多分2回しか着てない
・着心地が良くない (革が固い)
・似合わない (ほんとこれ)











*エピソード




ロックンローラーなら一度は憧れるファッションに革ジャンスタイルがあるのですよ。


歴代の名だたるメタルバンド達を振り返ればお分かりいただけるだろう。


そんな若かりし時に購入したものの着心地悪いなぁ…。
というのが第一印象でした。

ただ見た目がカッコいいから買いました←

恐らく購入から5年は経ってると思われるが着用は2回くらいという皮肉な革ジャンですね。












カワだけに。

















はい。

革ジャンが泣いてますね。


革ジャンの似合う素敵な方へ届くことを祈ります。







そもそも革ジャンってかなり紙一重なアウターだと思います。



「ライダース」とか言われててバイク乗りが着てたイメージ。


自分はハーレーとか乗らないしそもそもバイク無いし…。


革ジャンに革パンツっていう野郎の服のイメージが強い!

だから一般人が着こなすのって難しいですよね。

ジーパンに革ジャンとか古くないか⁈

今の時代そんな格好の人もすっかり見ないし。

浮きやすいというか合わせるのが難しいので普段の私服からは遠のいていったと思われます。






だから今の時代に革ジャンをかっこよく着こなせる人ってオシャレですね。

男らしいです革ジャンにオシャレって言葉自体ちょっと変ですが←








それではまた明日。

「一日一捨生活」19日目



おはようございます。







この3日間くらいブログに書かされています。




ブログを書いてるんじゃなくて。





書かされている!!!





ストレスなんじゃないかって感じてます←












「一日一捨生活」









19日目









DVD (XJAPAN)

















手放す理由





・見る機会がない








*エピソード





これは言わずもがなこのブログにも度々出てきますXJAPANのライブDVDですね。

リターンズ、1993、12.30. 12.31

ネット購入して多分3回くらいしか見てないと思う。

なんでこのDVDにしたのかというとリターンズの衣装のhideが好きだから。
レザー調の衣装がヘヴィでカッコいいんだなぁ。

あとはセトリ。
一発目のサイレントジェラシー最高。
サディスティックデザイアも良し。




もう一度見てから手放します!!!






ウィーアー! エーックス!








それではまた明日。

「一日一捨生活」18日目



おはようございます。







睡眠不足なのか朝起きて具合が悪い時があります。





寝てるんだけど実は寝れてないやつかなぁ…。






こないだ七夕に健康を願ったばかりなのに…。







これも試練か←











「一日一捨生活」







18日目







革靴















手放す理由



・バックル部分が破損してる








*エピソード






「安物買いの銭失い」とはこのことであります。


破損してからは履かずに下駄箱に冬眠。




因みに皆さんはお気付きだろうか。









写真左奥にあるはずのない顔が…。











なんてね。






写真左奥ではなく写真中央の革靴の片方が見ての通りバックルの金具部分が破損しております。

アロンアルファでくっ付けようと試みたもののダメで針金で固定するもののこのザマ。

無理矢理直したけど気になってやっぱり履けませんでした…。




履くのには問題ないのになぁ…。












それでまた明日。

「一日一捨生活」17日目


おはようございます。






1日サボったツケのダメージは大きい←






この生活とブログにアウトプットいくことが何だか苦しくなってきた!









継続とはなんだ!










しかしここが肝。




打たれまくった後に立っていられるか、苦しい時を耐えられるか。

それが実はこの生活の本題であり核だったりしてるんだろうなぁ。






辞めるのは簡単。

一瞬で楽になる。

何故なら自分次第。

楽になる方法を知ってるのは自分だから。






しかしまた、苦しいのも自分次第なのである。




苦しい感情は自分が創り出した感情。
大したことないことも苦しいように考え、捉えてしまう。






結論




楽も苦しいも自分で創り出せるんだよ!!!






故にポジティヴ最強論は成立する。







と思うことで自分を奮い立たせるのである←





負けるな俺!




残る日まで書き続けるんだ!









「一日一捨生活」






17日目






スニーカー (スリッポン)














手放す理由




・靴ズレする
・使用頻度少なめ










*エピソード




このくらいの汚れなら洗って漂白でもすればすぐに綺麗になりますが手放します。

一応仕事用の靴として使ってました。

外で何か作業する時用の靴です。

汚れるのに白の靴って普通履かないよね。
安全靴でも無いし。

それでも年に数回履きましたがさようなら、ありがとう。





この靴は1000円もしなかったと思います。



安いから比較的捨てやすいのもあるのですがそれが今は大きな問題になってることを知りました。


今回は靴ですが非常に安価に流行りの服を購入出来るアパレル。
通称「ファストファッション」と呼ばれる服のお店に注目した記事をネットで見たのでここにも書いておこうと思います。




流行のデザインの服を安価に入手出来る事が逆に環境を悪化させていること。



ファッションにおけるトレンドの入れ替わりは早く、去年着た服はもう時代遅れとなりまた着ることもなく大量に捨てられているのが現状らしい。


つまり流行を追うファストファッションブランド店は衣類の大量生産と大量廃棄の繰り返しであると。

品質の良し悪しも値段を考えれば決して良いと言い切れるものではない。
となると長くは使えるのか?
伸びたり傷んだ衣類はやはり処分されます。



また、世界的に安価で大量生産するということはそれを作る労働者もまた安価な賃金で労働しているということ。
その労働時間もアジアでは過酷なものらしい。







プチプラ最高!

安くてオシャレを楽しめる喜び!

そんな多くの人気と需要の中でファストファッションの見えざる弊害を垣間見た。





もちろん自分の持つ衣類の中にも数点のファストファッションブランドの服があります。

安くてすぐに手に入りますし仕事でも使える服もあって万人に受け入れられるデザインで重宝してます。




そんな安価に流行りの服を楽しめるのがファストファッションの魅力ですがその背景にある深刻な現実も一度しっかり見ておくべきではないのでしょうか。




そして今こそ本当に必要なモノを見極めてそれを永く大切にする気持ちを持っていきたい。

買い換えるのではなく直して再利用出来ること。

別の誰かに譲ること。




この生活でそんな部分も見えてくるからおもしろい。











それでまた明日。